【りさ】hands up しちゃえよ。

やっほー。

今日は地元の高校が出場する

甲子園の初戦でした。

とかいいつつ、USJいってました。

みうらりさです。

実は年パスをもっている。

それを買ったのは、

おそらく若気の至りだったけど。

ははは、そういうときもある。

ところで、あそこには、

何か足りないイケメンが

割と多めにいる。

横顔はかっこいいんだよ、

前を向いたらあかんねんて。

鼻から下を隠したら、

竹内涼真なんだよな〜〜〜。

あーーーー、残念、チビだ。

などね。

お前は誰なんだよ、

とつっこみたくなるレベルの

人間観察を、

きょうもわたしは繰り広げたさ。

だけど、なんでだろう？

それがたのしいんだから

仕方ない。

他人の観察はおもしろい。

世の中にいる人は

みんな、ちゃんと他人だけど、

まじの他人

興味のある他人

大事な他人

重要な他人

超重要な他人

他人、のなかに

グレードをつけます。

今日、USJで会った

人間観察の対象たちは、

まじの他人、だから、

人間観察が面白くなるんだ、と

おもいます。はい。

そして、そろそろ、

興味のある他人、に出会いつつ、

大事な他人、の範囲を広げ

重要な他人、を増やしたいです。

超重要な他人、は…

むしろちょっと減らしたいな、

そんなことを思ってました。

「hands up！」

超笑顔でキャストさんが

話しかけてきます。

話しかけやすい顔をしてるのだと、

おもいます。昔からです。

手をあげろ。

さもないと殺す。

いや、ちがうか。殺されそう。

ってことで、

「hands up！」でインスタ始めた。

手をあげたら、

殺されないような気がしたから。

生きていけるような気がしたから。

誰かの手じゃなくて、

もちろん自分の手をあげた。

自分を変えることなんて

どんな天才でもできないから、

生き方を変えようと思う。

わたしは、

生き方を変えるために、

インスタに帰る。

…とかいいつつ、

フォローする友達居なさすぎて、

hands up！！(お手上げ)

今日の学び。

他人を大切にする方法と、

手をあげて生き延びる方法。

生きる。