【りさ】はついんたーん
こんばんは。
今日から大阪で
インターンに参加していて、
ぼっちホテルなうです、
りさです。 案外悪くない。
大阪での
広告メディア会社のインターン
ということで、
絶賛関西弁がうつっています。
初日終了現在、
会話の6割ほどが侵食。
イントネーションが見事に感染。
初日から、学びが大量。
1日目は自己分析がメインだけど
言葉にしなくちゃ消えそうなので、
ここに残します。
今日の収穫は大きく3つ！
①人生ビジョン
自分の人生ビジョンをつくったよ。
おもしろい大人に囲まれて、
面と向き合って対話して。
もやもやしてるで有名な、
りさのこころのまんなかが
とても綺麗になった1にちだった。
「自分のことばで伝えられること」
に、わたしは喜びを感じ、
「いつも自分のことばで
人生を切り開いていく」
ことが、需要な価値観。
「ことばで誰かの世界を拡げ、
ことばで自分の世界を彩る」
ことこそ、わたしの人生ビジョン。
人生で起こすアクションの全ては
人生ビジョンの実現のための手段で、
わたしは命をかけて成し遂げたい
このビジョンの実現のために
教員という手段を取りたい。
もっともっと、ずっとずっと、
いろんな手段を探していたい。
②答えあわせと飽和
「僕は、名門大学を出て、大手企業に入って、合理的な人生を否定しない。
ただ、この中で言うならば、
愛知教育大？から来てる子。
このインターンに来ることは、
とても合理的ではない。
合理的じゃない人生なんだ。」
「なんでインターンにきたの？」
って100万回聞かれた(盛った)。
ちゃんと自分の思いを伝えると
ちゃんと「共感」という丸が
かえってくる。
自分の中にある考えを誰かに伝え、
共感してもらえる瞬間は
あ〜、間違ってなかったなと思う、
答えあわせと似ている。
自分の思考にも、人生にも、
わたしは丸がもらいたい。
…のに、
最後に社長にバツをつけられた
「あんさん、
承認欲求でできてるやろ？」
バレた。
「センスはあるで、でもまだまだ」
久しぶりに"もっと"を期待された。
「コピーライターってのはな、
そのたった1文字の違い で
何千万、何億と動かすんや。
ことばのパワーはもっと広いで。」
もっと、パワーのあることば、
つむいでみなはれ。
そのことばにパワーがあった、
心似ずしんと重たかった、
でも、
そんな世界にわくわくした、
わたしはことばがだいすきだ。
確信。
わたしの生きてる世界は、
わたしの大好きな人たちがたくさんで
生きていて楽しくて、
生きやすくて、
でも、飽和してたんだ
社長のことばの真意はまだわからぬ。
ただ、
明日からの新規事業開拓ワークも
グループワークも、
人生ビジョンにしたがって、
本気でやってみようと思う。
ことばで戦えるぞ、って
その感覚を食べてくる。
③イケメン
グループがイケメンばっかりです。
わたし、鼻、さわりがちです。
りさちゃん
って呼んでもらってます。
グループに女の子が1人なので、
調子乗ってます。
あれ？
懇親会でお酒を飲んだら、
りさ
に代わっていました。
どうやらわたしは、
呼び捨てされる運命のようだ。
ちゃん付けが似合う、
可愛い名前に生まれたい。
ところで、
イケメンにはちゃんと彼女がいます。
三浦翔平似にもいたし、
川谷絵音(イケメン？)似にもいた。
本田圭佑似にもいたし、
博多華丸似には…いなかった。
世の中うまくできてるんだぜ。
唯一、彼女がいないイケメンは、
話し方が好きじゃないです。
話し方って、
めっちゃ大事やで。どっかん。
以上3つです。
明日からはもっと
強いことばにフォーカスをあてて、
新しい世界を見る。
どこかで丸をもらうこと、
を、目標にがんばる。
おわり。ねむい。
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