【あや】何から話そうか。


どうも。
東京ガールです。


って、言いたい田舎ピープル酒井彩です。




ちょっと前まで東京にいました。
今日、大学に行くためにマナカを使おうと思ったら、渋谷の入場記録が残ったままでした。(これ、酒井彩あるある。入場記録残りがち。)まぁ、家に帰れただけ良しとしましょうね。










東京に行った目的は、インターン。




アパレルのインターンでした。





会場に行ってビックリ。
9人しかいないっ。
このインターンは、
セミナー→一次面接→二次面接
って進んで合格!ってなるんだけど。
セミナーに行ったときは、軽く100人は超えてた人がエントリーしてた。
同様のセミナーが4回くらいあったから、500名中の9人×2回分。

まず、それに通ったという事実を突きつけられ、ビックリした。

インターンに受かった子達はどんな子だろうって思ったけど、案外みんな普通だった。

極端に頭がいいわけでも
ロジカルシンキングが出来るわけでも

そんなことなかった。





ただ、みんなに共通してたのは、





最強の反骨精神





だった。



私は気付かなかったけど、
今回の会社の面接は、
グイグイ質問してくる感じだったらしい。



あ、そこ突きますか?



っていうくらい、質問が棘のよう。




そんな質問に臆せず、自分の考えを言える人、そんな人が残ったらしい。




私は普段からいろんな大人や友達と
ビジョンの話、生き方の話、などなど、
時に厳しいことを言われながらも、
そんな会話を繰り返してきたから、
きっとその面接も痛くも痒くもなかったんだと思う。
むしろ、そういった自分を評価してもらう。
そんな機会を自分から得ようと強気の態度で臨んだからこそ受かったんだと思う。




働く大人を見て分かったことは、




言われた事だけやる人間はいらない




っていう事実だ。




そして、




好奇心と野心





を持ち合わせることの大切さ
を知った。






私が行った会社は、出来たばかり(とは言っても10年以上は経ってるはず)だった。

だからこそ
「やりたい!!!」っていう熱い思いを持っていれば、大人は正当に自分を評価してくれる。

結論、

好きなことをやってる大人はカッコいい。

ってことや。



嫌々仕事をして、
仕事したくなーい
仕事したくなーい
って、働いてる大人は、


僕は嫌だ




いや。
時としてそういう時もあるだろう。
たまには仕事したくない〜
会社行きたくない〜
って、言ってる人もいるんじゃない?



それでもいっか。




でも、

野心を持ち続ける



上を見続ける



ことは忘れたくない。
そんな大人に、
そんな社会人に、
そんな企業人に、
私はなりたい。




そして、
そんな人間を求めてる会社と出会いたい。
そんな人間を求めてる上司と出会いたい。
そんな人間を求めてる社長と出会いたい。





最近、いろんな会社を見ることが多くて、
どの会社も魅力的で、

ああ、どの会社に行こう、、

って迷いまくり。
でも、

やりたいことをやりたいんじゃ!ってことを認めてくれる、応援してくれる会社

自分の判断軸にしようと思う。






僕の就活は、まだまだ続く。

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